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今後の対応について 平成23年9月18日、渋谷区保健所所属食品衛生監視員から、ベトナムフェスティバル2011実行委員会事務局に、9月17日ベトナムフェスティバル2011で食事をしたお客様が食中毒様症状を呈したとの連絡があり、同日立ち入り調査を受けました。 調査の結果、9月17日の「ベトナムフェスティバル2011」で調理提供された「生春巻き又は蒸し春巻き」を原因食品とした食中毒事件と判断した旨の説明を平成23年10月12日に受けました。 被害に遭われました皆様には改めてお詫びとお見舞いを申し上げます。
イベントの開催にあたって、実行委員会は、事前に出店者に対して衛生管理を徹底するよう指導してまいりました。 しかし、開催日は外気温が上昇したこと、来場者数が増加したことで、一部の出店者に調理従事者の手指及び調理器具の洗浄、消毒が徹底されず、また、冷蔵設備等の容量が足りず、食品を一定時間以上外気温下に放置するなど、食品の取扱いが不衛生であったケースがあり、黄色ブドウ球菌の増殖、毒素産生をまねき、食中毒事件が発生してしまいました。 また、調理提供するメニューについては、仕込みを飲食店営業等の許可施設で行うよう、保健所指導のもと出店者に通知してきましたが、一部の店舗に徹底されていないことも今回判明しました。設備が十分ではない屋外テント内で調理行為を実施してきたことも原因の一つであります。 このような事態を受けて我々実行委員会は、下記10項目の改善策を徹底してまいります。 1. 生春巻きの販売自粛。 2. 調理従事者の手指及び調理器具の洗浄、消毒の徹底。 3. 冷蔵設備等の容量を増量。 4. アルコール消毒液・スプレーの設置徹底。 5. 出店者説明会に於いて、十分な衛生管理に関する注意を指導する。 6. 初出店でノウハウの全くないお店へは食材&衛生管理をきちんと行うように指導を強化する。 7. チェックシートを作るなどし、見回り回数も増やして対策をとる。 8. 仕込みを飲食店営業等の許可施設で行う事の徹底。 9. 賞味期限の設定。 10. 出店募集時の審査基準にPL保険加入を必須条件とする。 以上 お詫びと今後の対応のご報告をいたします。 平成23年12月28日 |